【Blender】下絵の配置方法
Blenderで下絵を配置する2つの方法のメモ
オブジェクトを作成してテクスチャを貼り付ける方法
追加>画像>背景 を選択し、下絵に使いたい画像をブラウザから選択する。
![](https://yuki3dcg.com/wp-content/uploads/2021/10/WS000406.jpg)
ビューから見た位置に画像が配置されます。
![](https://yuki3dcg.com/wp-content/uploads/2021/10/WS000407.jpg)
最後に下絵を選んで回転、位置、スケールを調整するか、最初にビューを正面などにしてから配置すると使いやすいです。
![](https://yuki3dcg.com/wp-content/uploads/2021/10/WS000408-1.jpg)
カメラの下絵機能を使用する方法
1カメラを作成する
![](https://yuki3dcg.com/wp-content/uploads/2021/10/WS000405-1.jpg)
2オブジェクトデータプロパティ>下絵>画像を追加 を選択して画像を読み込む
![](https://yuki3dcg.com/wp-content/uploads/2021/10/WS000409.jpg)
3カメラビューを見ると下絵が追加されている。
表示されていない場合は「ビューポートオーバーレイ」をオンにしてください。
![](https://yuki3dcg.com/wp-content/uploads/2021/10/WS000411.jpg)
以上がBlenderの下絵の追加方法になります。
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